お知らせ

沖縄・座間味ヨットレース参加レポート

2016年8月21日

39回目を迎える「座間味ヨットレース」にHYC会員の“Tropicarna”S氏が参加され、参戦記をいただきましたので紹介します。下記のレポート(PDFファイル)をご覧ください。

レースは7月2日(土)に沖縄本島・宜野湾をスタートし、ダイヴィングスポットとして世界的に有名な慶良間諸島・座間味島フィニッシュの約30マイルです。梅雨明けのトロピカルムード満点の沖縄の海を爽快にセーリングする醍醐味は格別のものがあります。S氏は、OSSCのK氏が宜野湾港マリーナに保有するヨット“那の津号”(IOR時代のFarr40)で、HYC会員艇“Little Wing”のメンバーの皆さんとともにレースを楽しまれました。

これとは別にHYC会員の皆さん4名が、宜野湾港マリーナーのハーバーマスターのご厚意で、地元参加艇に分乗してレースに参加し、沖縄のセーラーの皆さんと交流を深めました。

  [座間味レース参加レポート(PDF)]

HYC会員艇、韓国レースで大健闘!

2015年11月15日

11月7日(土)、8日(日)に韓国・統営(トンヨン、釜山から西に約50㎞に位置する韓国有数のリゾート地)で開催された国際ヨットレースに、博多ヨットクラブ会員艇の“Bambino(J-92S)”、“Little Wing(YAMAHA-28S)”が参加しましたので、その模様をお知らせします。今回のレースにはロシア、中国、日本(3チーム)など20か国から150艇の参加があったとのことです。ただ残念だったのは、今年も悲惨な事故が起きてしまいました。レース中のヨット同士が衝突し43歳の男性が落水して溺死したそうです(ライジャケ不着用)。昨年はイワシ漁漁船がレース海面に割り込んでヨットに衝突し女性クルーが落水して溺死する事故がありました。ライジャケ(救命胴衣)着用の徹底など運営サイドの安全配慮の意識がまだまだ低いようです。

11月5日(木)の昼過ぎに2艇一緒に小戸ハーバーを出港し130マイル彼方の統営を目指しました。往路の回航は晴天に恵まれ6ノット前後の風の中、メインセールのみの機帆走で20時間かかったそうです。復路は強風の中での回航となり、8日の20時頃から9日の明け方まで23ノット平均、Max30ノット近くまで吹き上がり波高もⅣmほどでメンバーの中には船酔いで「マグロ」になった者もいたようです。所要時間は21時間でしたが何とか無事に小戸に帰港されました。両艇とも小戸出港前にリギンやデッキ艤装、バッテリー、電気配線などを入念にチェックして万全を期していたため、回航においては特にトラブルは無かったようです。点検、整備は大切ですね。

成績は“Bambino”がORC-Ⅱクラスで優勝(昨年に続き2連覇)、“Little Wing”がPHRFクラスで第4位と好成績を収められました。“Little Wing”さんから簡単な遠征レポートをいただきましたのでご紹介します。

[以下は“Little Wing”のK.K.氏からのレポートです]

11月の玄海灘を越えて、9回目の李舜臣(イスンシン)カップの開催地韓国・統営(トンヨン)へ遠征してきました。釜山から南西へ高速バスで約3時間の港町です。李舜臣とは豊臣秀吉の水軍をほぼ全滅させた朝鮮方の提督で、韓国の英雄です。

レース水域は南北に長い入江で、幅は1、2マイル。ORCの2クラスは博多ヨットクラブレースで言えば、小戸~津屋崎の往復の32マイルくらい、我々のオープンクラスは小戸~相島往復の約22マイル、J24クラスは玄界島往復の約12マイルくらいといったところでしょうか。2日間で2レースの予定でしたが、土曜日の第1レースで死亡事故が起きたため日曜日の第2レースがキャンセルされ結局1レースのみの大会となりました。今回は、微風の予想で(?)それぞれ下位クラスのコースへ短縮でしたが、実際は順風から徐々に上がりました。スピンスタート後ライバル艇と絡み、団子状態で大きく時間ロス。風下の折り返し点では、スピンダウン失敗の艇が内側から入り込んで艇団は大混乱。復路風上航は風が上がり、白波の立ち始めた中を数十回のタックでフィニッシュ。レース中衝突事故があり2日目のレースはキャンセル。そういえば昨年はフィニッシュラインの前を曳舟が横切り、大迂回しました。成績は、昨年は手が届かなかったが4位入賞で満足。僚艇Bambinoは、またまた優勝。今回レースもロシアから10艇の参加があり全体で約130艇。日本からは小戸の2艇と韓国留め置きのJ24のみ。

日本側に送り出しのヨットクラブがあり、回航をお願いできるヨットマンがいればデイセイリングでたくさん回航できるのだがなあとの思いがありました。今回の好成績は、準備、回航、レースと、チームワークの成果でもありました。   -文責 Little Wing: K.K.-

〔写真左から、Bambino、Little Wing、博多から参戦の2チーム、前夜祭の屋外パーティー〕

001002003前夜祭

〔写真左から、うむー韓国美女と、PHRF4位のLittle Wing、ORC成績、PHRF成績〕

うむーPHRF4位ORC成績PHRF成績

ISPA研修・東エーゲ海クルージング参加レポート

2015年10月18日

年に一度、ISPA(International Sail and Power Association)主催の研修クルージングに参加している会員艇“Summertime”の牧氏が、今年も9/17~9/28の日程で東エーゲ海のトルコのGokova湾をクルージングされました。その時の楽しいクルージングレポートを寄せられましたのでご紹介します。

次のPDFファイルをクリックしてご覧ください。 ISPA研修・東エーゲ海クルージング

ベネトウ ラリー クルーズ in クロアチア 参加レポート

2014年12月12日

昨年8月にカナダ・バンクーバー北の大自然の中で、ISPA(International Sail and Powerboat Association)主催の Coastal Navigation研修を受講されたHYC会員でBW派のヨット Summertimeの牧氏が、今年はアドリア海に面してイタリアの対岸に位置するクロアチアでBeneteauのRally Cruiseい参加されました。その時の楽しい体験レポートを寄せられましたのでご紹介します。次のPDFファイルをクリックしてご覧ください。 [Beneteau Rally Cruise 2014 PDF]

Busan(釜山) Super Cup 2014 参戦記

2014年6月29日

HYC会員艇の“Bambino”さんが6月21、22日に韓国釜山で開催された「Busan Super Cup 2014」に参加されそのレポートを寄稿されましたのご紹介します。

この大会は例年5月のGW期間中に開催されていましたが、今年は4月16日の韓国でのフェリー事故の影響で大会の開催も危ぶまれましたが何とか開催にこぎつけたようです。例年、多くの外国艇も参加して盛大に催されていますが、さすがに今年は外国からの参加は日本から1艇のみという少々寂しい大会になりました(2013年大会15か国100チーム、2012年大会10か国70チーム)。このレースがこれほど多くの外国艇に人気なのは、回航費の補助が出ることと、何よりも「賞金レース」ということです。昨年の大会は回航費補助は200万ウォン(日本円で20万円ほど)優勝賞金が1千5百万ウォン(同、150万円)でしたが、韓国の経済情勢を反映してか今年は回航補助が150万ウォン、優勝800万ウォン、2位600万ウォン・・・だったそうです。昨年に続き2回目の参加だったそうですが、賞金稼ぎの異名を持つ“Bambino”さんは総合で2位、賞金600万ウォンを獲得されました。釜山の西に位置する統営(トンヨン)という港町でも大きなヨットレースが開催されていて、“Bambino”さんはこれまでに4回参加され2年前の大会では総合優勝で1千万ウォンを手にしたそうです。韓国釜山までの往路、復路とも天候に恵まれ所要時間は17時間と順調で、レースも含めて事故もなく無事にホームポートの小戸に帰港されたことが何よりでした。それにしても小さなヨットで福岡から17時間で行ける最も近い外国である韓国、これからも交流を続けていきたいですね。詳しくは“Bambino”のN艇長のレポートをご覧ください。

   [Bambino 釜山SuperCup参戦記] 

いざ釜山へ旅立ち

いざ釜山へ旅立ち

玄界灘に沈む夕日

玄界灘に沈む夕日

釜山ヨットハーバーに無事到着

釜山YHに無事到着

海鮮料理で昼食

海鮮料理で昼食

 

 

 

 

 

美味しそう

美味しそう

2014-06-22 10.01.10

レース参加艇

スタート前

スタート前

競り合い

競り合い

 

 

 

 

 

レース風景

レース風景

優勝トロフィー他

優勝トロフィー他

総合2位の笑顔

総合2位の笑顔

成績表

成績表

 

 

 

 

 

 

KANALOA号の九州一周航海記(その4・最終章)

2014年5月04日

1月から3回にわたって掲載してきた会員艇“KANALOA”号の九州一周航海記の最終章です。大分県蒲江港から一旦九州を離れて四国・愛媛県の宇和島に立ち寄り、大分県姫島を経由して母港の福岡市ヨットハーバー(小戸)までの航海記をお楽しみください。

  「KANALOA号の九州一周航海記(蒲江港~小戸) pdf」

KANALOA号の九州一周航海記(その3)

2014年4月01日

会員艇“KANALOA”号の九州一周航海記の続編です。前回は熊本県天草から鹿児島県硫黄島までのクルージングの様子でしたが、今回は硫黄島→屋久島(鹿児島県)→種子島(鹿児島県)→油津(宮崎県)→蒲江(大分県)までの楽しいクルージングの様子をお伝えします。福岡・小戸から九州を西回りに大分まで到達しました。寄港先での役に立つ情報なども満載ですのでぜひご覧ください。

  「KANALOA号の九州一周航海記(硫黄島~蒲江港) pdf」

KANALOA号の九州一周航海記(その2)

2014年2月28日

会員艇“KANALOA”号の九州一周航海記の続編です。今回は2013年5月13日から5月22日の熊本県天草市本渡港から鹿児島県硫黄島までの航海記です。天草本渡から牛深(熊本県)→甑島(鹿児島県)→笠沙恵比寿(鹿児島県)→硫黄島(鹿児島県)までの楽しいクルージングの様子をお伝えします。寄港先での役に立つ情報なども満載ですのでぜひご覧ください。

   「KANALOA号の九州一周航海記(本渡~硫黄島) pdf」

KANALOA号の九州一周航海記(その1)

2014年1月30日

会員艇“KANALOA”号は昨年、九州一周のクルージングを敢行されました。その時の航海記を寄稿していただきましたので皆さんにご紹介します。

GW明けの5月8日にホームポートの福岡市ヨットハーバー(小戸)を出港し、九州を西回りに佐賀~長崎~熊本~鹿児島~(屋久島~種子島)~宮崎~大分(~四国・愛媛県にも立ち寄り)と33日間かけて一周されました。今回は航海記の第1弾として、小戸~熊本県天草市本渡港までのクルージングの様子をお伝えします。クルージング中や寄港地での楽しい情景が浮かんできます。今後、順次掲載していく予定ですのでお楽しみに。 

  「KANALOA号九州一周航海記(小戸~本渡) pdf」

デイセーリングや魚釣り、玄界島、相島など近場へのクルージング、壱岐、対馬などへの1泊、2泊のクルージングの様子など、会員の皆様からの投稿をお待ちしています。

 

ISPAのCoastal Navigation研修参加報告

2013年9月25日

会員艇“Summer time”の牧様が、先月8月10日~8月16日の日程でカナダに本部を置くISPA(International Sail and Powerboat Association)の研修教育のひとつである「Coastal Navigation(沿岸航海)」を受けてこられました。カナダ・バンクーバーの北、フィヨルド地形に囲まれた大自然の中、デソレーション・サウンドでの貴重なヨット航海体験記をお寄せいただきましたのでご紹介します。次のPDFファイルをクリックしてください。   [ISPAトレーニング体験記 PDF]

 

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