お知らせ

壱岐市長杯・壱岐-福岡ヨットレースについて

2020年6月28日

2017年より壱岐市、壱岐市観光連盟の後援を得て「壱岐市長杯・壱岐-福岡ヨットレース」を開催しています。今年は新型コロナウィルス感染のリスクがまだまだ収まらない状況下にあって、現地での前夜祭実施や市長杯ヨットレース開催について壱岐市と協議させていただきました。その結果、感染の脅威が終息したとは言えない状況下にあっては、3蜜を避ける意味からも前夜祭を含むヨットレースは自粛しようということになり、来年に期待して今年の9月21日(月・祝)に予定していた「壱岐市長杯・福岡-壱岐ヨットレース」の開催は見送ることにしました。

このため役員会で善後策を話し合った結果、当初日程の9月21日(月)は三連休でもあり、壱岐市ならびに壱岐市観光連盟の後援は得ずに、クラブ単独でシリーズ第8レースとして壱岐レースを開催することにしました。2016年まで行っていた「博多湾スタート→壱岐フィニッシュ」のショートオフショアレースとします。スタートは午前9時、タイムリミットは午後5時とします。スタートラインは小戸沖からなるべく沖合に設定したいと考えています。フィニッシュ地は石田町筒城浜海水浴場沖に設定します(2016年以前のレースと同じ)。なお、今年は表彰式は行わないことにしていますのでご了承ください。

以前開催していた7月に比べると風は期待できそうですので、フィニッシュ後は、そのままUターンして戻るもよし、馴染みの旅館や民宿に宿泊するもよし、各艇ご自由に計画してください。今回のコロナ騒動で壱岐の観光産業も大きな打撃を受けたそうですので、少しでもお役に立てればと思います。

参加申込みや参加費などは後日ご案内する帆走指示書をご覧ください(7月下旬頃予定)。なお、事前の艇長会議は行いません。

本部船運営記。2020年第4レースは“Bambino”さんでした。

2020年6月25日

6月21日(日)は2020年シリーズレースの第4戦でした。今年は3月の第1レースが強風で中止。4月第2レース、5月第3レースが新型コロナウィルス感染防止のため活動自粛したため、昨年11月の第10レース以来実に7か月ぶりのレース開催となりました。

梅雨の真っただ中ですが、天気予報では晴れ、北北東の風8~10ノットと申し分のないレース日和となりました。8:30にはレース委員長、本部船運営メンバーがクラブハウスに集合し、コース決めとレース参加受付の準備をしました。今日は湾内コースの予定なので、レース委員長と本部船責任者相談のうえ、博多湾口の「机島反時計回り」に決定。距離は約12マイル。受付時間9:30~10:00、スタート11:00の予定です。アウターマークや信号旗などの運営用品一式は前日の土曜日に船に積み込み準備万端です。クラブハウス2階ラウンジの受付ではすべての窓を全開にして風通しを良くし、受付メンバーや参加申込者も「マスク着用」して新型コロナウィルス感染防止を徹底しました。久々のレースと好天に恵まれたためか、10:00の受付終了時点で24艇のエントリーがありました。

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今日は少し沖合にスタートラインを設置。風向が北北東から北東に変わったため、机島へのラムラインに対して本部船を下げてアウターマーク有利としました。参加各艇は7か月ぶりのレースとあってか、はたまたコロナ疲れを吹き飛ばそうとの思いからか、水を得た魚のように生き生きと走り回り、艇上のクルーの皆さんも笑顔いっぱいでした。今日は大潮で満潮が9:21でしたが、スタートライン近くでは北東の風、9~10ノットの順風が吹いていたため潮の影響はあまり受けないでしょう。10:55に5分前の予告信号、続いて4分前の準備信号が発せられると、各艇レースモードに突入し、ラインに沿って本部船方向からアウターマーク方向に流しジャイブで戻るサークリング行動に入り、徐々にテンションも高まっていきます。11:00ちょうどにスタート信号が発せられましたが、本部船から長音二声が発せられゼネリコ旗が掲揚されました。久しぶりのレースだったため各艇のテンションもMaxとなり、はやる気持ちを抑えきれなかったのでしょう。ゼネリコのときは10分後に再スタート。11:05に予告信号。11:06に準備信号が発せられましたが、風がさらに東に振れてスタートラインをアウターマーク方行に走るとスタボードタックのクォーターリーないしはほとんどデッドランに近い走りになりました。今度は各艇慎重に距離を見極め、11:10の再スタートはリコール艇なしのきれいなスタートとなりました。セールに風をいっぱいに受けてスタートライン上を横一線に並んで沖合に向かって疾走していく姿は、いつ見てもワクワクします。皆さん頑張ってください!

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風もコンスタントに10~12ノット吹き、全艇スタボードタックのクローズドリーチで快調に走っています。しばらくするとトップ艇団からぽつぽつとジェネカーが上がり始め、後続艇からもジェネカーが上がり始めました。大机島横でジャイブし、小机島横でジブアップ、ジェネカーダウン。あとはフィニッシュラインまで一直線、スピード競争です。各艇のセールトリムの実力が試される走りとなりました。12:29:47に51フィートの“May be”(Sprint 51)が堂々のファーストホーム。2番手は12:35:24に36フィートの“ENTERPRISE LILY”(K-36 SAMURAI)、3番手は12:35:38に50フィートの“K.CONTESSA 風と虹”(CLUB SWAN 50)がフィニッシュ。その後も続々とフィニッシュが続き、最終艇の“Altair”が13:20:34にフィニッシュ。帰りのレグを快調に走っていた“いそしぎ”がジブセールを破断して無念のリタイアをしましたが全体としては無事にレースを終了しました。修正では4着の“GALAXY”(J 111)が、抜群のチームワークを発揮して見事に優勝。おめでとうございます。

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本部船を運営していただいた“Bambino”の皆様、お疲れ様でした。7月19日(日)の第5レースは「湾内コース」の予定で、受付9:30~10:00、スタート11:00です。本部船は“Little Wing”チームです。

[以下は本部船“Bambino”のMクルーのレポートです]

6月21日(日)は、待ちに待ったHYCレースであった。新型コロナウイルスの影響により自粛されていたレースがついに再開された。当日朝に確認した風向・風速アプリによると、北東の風5~10ノットまた、満潮が9:30頃で、レース時は引き潮の予報であった。当初、個人的には風も弱く、長いレースになるのかなと予想していた。役員間での協議の結果、今回のコースは「机島反時計周り」になることが決まった。受付開始直後より多くのエントリーがあり、24艇ものヨットがエントリーした。

DSC01290 いざ海面に出てみると風は十分にあり、レースはとても気持ちよさそうであった。しかしながら、風はほぼ東から吹いており、スタートラインを設定するのに苦労した。10:55に予告信号、11:00にスタートしたものの、みんな久しぶりのレースで気が競っていたのか、1回目はゼネラルリコールとなった。気を取り直して11:05に2度目の予告信号、11:10にスタートした。本部船であるため仕方がないが、少し物足りない気分でスタートしていく船団を見送った。スタート後は本部船のアンカーを打ち直し、フィニッシュラインを短くしてしばしのフリータイムとなった。

本部船から見て、玄界島の前では風が不安定なのか船団ができているようにも見受けられた。しかし、それも徐々にばらけだし、大机島・小机島を回航してくるヨットが見え出した。本レースのファーストホームを飾ったのは“May be”であった。その後、2番手に“ENTERPRISE LILY”、3番手は “K.CONTESSA 風と虹”と続いた。おおよそ2時間程度で全艇が帰着し(1艇はリタイア)、今年のHYCレース初戦は無事に終了した。レースに出ないもどかしさはあったものの、運営側を経験することは大変勉強になる良い機会であった。  Bambino 三島 博之

2020年第4レース結果

2020年6月21日

2020年は3月第1レースが強風で中止、4月第2レース、5月第3レースが新型コロナウィルスの影響で中止となり、今後も感染拡大等に事態が至った場合は中止になる可能性もあり、11月の第10レースまで実施できるかどうか分からないため年間成績は出さないことにしています。そのため実施できたレースについては参考成績として結果を公表します。

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博多ヨットクラブレースの再開について

2020年5月26日

新型コロナウィルス感染防止のために、4月、5月のレースを中止していましたが、福岡県においては緊急事態宣言の解除を受けて、感染防止対策を講じながら社会、経済活動の再開が始まっています。また、屋外のスポーツやレジャー活動も徐々に開始されています。

博多ヨットクラブにおきましては役員会を開催して今後のレース活動について協議し、6月のレースから再開することにしました。ただし、2次感染の出現等で再び緊急事態宣言が発出される等の事態に至った場合は、レースの開催を中止することもあり得ます。

今年は3月の第1レースから5月の第3レースまで中止となり11月の第10レースまで残り7レースとなっていますが、今後再び感染拡大等でヨットハーバー施設の利用制限等によりレースが開催できなくなる可能性もあります。今年の尋常ではない状況下においては年間成績を出すことが難しいため、今年はレースの表彰式は行わず、年末は懇親を深めるためのパーティーのみとします。なお、各レースの成績は参考としてホームページに掲載します。今年は年間成績にこだわらずに、楽しいレースでコロナ疲れを吹き飛ばしましょう。皆様のご理解をお願いいたします。

新型コロナウイルスについてはまだまだ予断を許さない状況でありますので、レース参加にあたっては各自・各艇において感染防止対策に万全を期すようにお願いいたします。レースエントリー時は、なるべくお一人で、そしてマスク着用でお願いいたします。

 6月21日(日)は湾内コースですので、受付9:30~10:00、スタート11:00です。9月の「壱岐レース」については、「市長杯」を出していただいている壱岐市の意向を確認したうえで開催方法を決定することにしています。決定次第、皆様には早めにお知らせいたします。

福岡市ヨットハーバーの施設利用制限の解除について

2020年5月15日

小戸の福岡市ヨットハーバーは、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、現在施設の休館(駐車場含む)とヨット利用の制限を行っていますが、5月18日(月)から利用制限を解除します。ただし、施設の利用にあたっては、感染拡大防止のため入館時のアルコール消毒の徹底、施設内でのマスク着用等を励行するようにお願いします。詳しくは次の「福岡市からの通知」をご覧ください。 【港管第41号】福岡市からの通知

現在中止しているクラブ主催のレースについては、今月下旬に役員会を開催して、6月以降のレース再開について協議しますので、決定次第お知らせします。

福岡市ヨットハーバー休館のお知らせ

2020年4月07日

本日、新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言が発出され福岡県も対象地域となったため、とりあえず明日4月8日(水)から5月6日(水)までの期間、福岡市ヨットハーバーが休館されます(玄関ドアは施錠)。この期間のヨットの出港等は見合わせてください。ただし、ヨットのメインテナンスで来られる場合は、インターホンで職員を呼び出し中に入ってくださいとのことです。皆様のご協力をお願いします。

福岡市ヨットハーバー施設の利用自粛等について

2020年4月03日

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、福岡市の方針に基づき、4月4日(土)から4月19日(日)までクラブハウス内各施設の利用禁止と活動の自粛要請がありました。詳細は添付ファイルをご覧ください。

  [福岡市ヨットハーバー全施設の利用自粛等]

博多ヨットクラブレースの中止について

2020年3月29日

新型コロナウィルスの脅威が拡大しています。福岡でも感染者が増加しており、昨日、福岡県においても不要不急の外出自粛要請が出されています。

開けた洋上空間では感染のリスクは低いと思われますが、歴史ある博多どんたくや有田陶器市の中止が決定されるなど、国民一丸となってコロナの脅威に対処していく社会情勢であります。博多湾では、学生のヨットレースが5月まで中止が決定され、関東ではクルーザーレースも相次いで中止が決定されています。

このため、本日緊急役員会議を開催し、ヨットレース主催者として現下の状況を鑑み、まことに遺憾ではありますがとりあえず4月の第2レース、5月の第3レースは中止させていただくことに決定しました。6月以降のレースについては、5月下旬に判断させていただきます。

「お問合せフォーム」からの問い合わせを一時中止します

2020年3月24日

2、3か月前から「お問合せフォーム」から外国語によるメール送信が頻発しています。ここ半月は4つのメールアドレスで1日に50件~100件も迷惑メールが送られてきているため、当分の間「お問合せフォーム」からの問い合わせを中止させていただきます。

新会員さん紹介

2020年3月24日

DSC011162020年3月15日付でヨット“オモイノママ”(コルセア F27)さんが博多ヨットクラブに入会されました。係留地は小戸の福岡市ヨットハーバーです。“オモイノママ”は、昨年8月から約6か月かけて日本列島を時計回りに一周したトライマランです。雑誌Kazi誌の本年4月号でも大きく紹介された高校ヨット部同期の3人組で、100か所以上の漁港や海の駅を巡って多くの人との出会いを楽しんだそうです。これからは博多ヨットクラブのレースにも参加するとのことで楽しみです。しかしながらトライマランということでモノハル艇と同一フリートレースではレーティングが難しく、とりあえず暫定レーティングでしばらく様子を見ることにします。

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