故 一木正治さん「お別れ会」が執り行われました

2013年6月05日

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お別れ会

当クラブ会員艇「METAXA号」のクルーでした一木正治さんが、韓国・釜山から博多までの「日韓親善アリランヨットレース」参加のため釜山港に向け回航途中、5月未明の大時化の長崎県対馬北方海上で不慮の事故でお亡くなりになられました。6月2日(日)午後4時から、生前、故人があしげく通われていた福岡市ヨットハーバーのクラブハウスでお別れ会が執り行われ、関係者をはじめ、多くのヨット仲間が参席され、故人のご冥福をお祈りしました。

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奥様のご焼香

福岡県セーリング連盟の秋山副会長様より、故人の経歴が紹介されました。大学時代にヨットとの運命的な出会いをされ、それ以降の人生が「海」と深く関わるようになりました。大学卒業後はヨット雑誌の舵社で仕事をされ、以前発行されていた月刊誌「Yachting」の編集長もされていました。故人が副会長をされていた日本マッチヨットレース協会の伊藝会長様からは弔辞をいただき、ご遺族であります奥様のご焼香の後、参席された多くのヨット仲間のご焼香が続きました。最後に奥様から、本当に海とヨットが大好きだった人でしたので、こんなにもたくさんのヨットの皆様に見送られて、本人も本望だったことでしょうとのご挨拶がありました。

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参席されたヨット仲間の皆様

3年前に出身地である福岡に帰ってこられ、知人の紹介で福岡市ヨットハーバーに係留する外洋クルーザー「METAXA号」のクルーとして、博多湾を中心に活躍してこられました。昨年還暦を迎えられ、仕事人生にもひとまずピリオドが打てたので、これからはもっとヨットにのめり込んでいこうと張り切っておられました。とにかく海が好き、ヨットに触れているときが最高に幸せ、という根っからのヨットマンでした。まだまだこれからでしたのにあまりに早すぎるお別れとなりました。故人のご冥福をお祈り申し上げます。

四十九日が終わった6月30日(日)に、ご遺族のご希望もあり、故人が最後まで楽しまれた博多湾で『散骨式』をさせていただく予定です。当日はご子息もお見えになられるとのことです。午前10時にハーバーを出港して「象瀬」周辺で行いますので、ご都合のつく皆様はぜひともヨットでご参加ください。


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