2025年の博多湾クルーザーレースシーンを締めくくる年末恒例の表彰式&懇親パーティーを、同じ博多湾でレースを行っている福岡ヨットクラブと合同で12月20日(土)に西区小戸の「ホテルマリノアリゾート福岡」で開催しました。会場には19艇106名のオーナー、クルー、ご友人の皆様にお集まりいただきました。
18:30に開会し初めにFYC福岡ヨットクラブの沼田会長(Bambino)、続いてHYC博多ヨットクラブの西岡会長(Whispering Jack)の挨拶の後、FSAF福岡県セーリング連盟の岡部会長の乾杯の発声でスタート。ホテル自慢の料理とビール、ワイン、カクテルでしばし歓談。レースやクルージングなど楽しいヨット談議で懇親を深めました。
本日はレースの副賞やビンゴ大会景品に沢山の協賛をいただきました。マリーンテック様、シップチャンドラー様、トラム様、小戸サンセットハーバー共同事業体様、つだ病院様、大石歯科医院様等、ありがとうございました。
しばし歓談の後、皆様お待ちかねの今年のクルーザーレースの表彰式です。先ずはFYC福岡ヨットクラブレースの表彰式です。栄えある年間総合1位は“Windward 7(BENETEAU FIRST 35)”でした。津田オーナー率いる精鋭クルーが実力を如何なく発揮した結果です。沼田会長から総合優勝杯、副賞などを授与され、皆さん満面の笑顔で喜んでいました。2位は“ENTERPRISE LILY(K-36 SAMURAI)”、3位は“Campanella(YAMAHA 33S)”でした。
続いてHYC博多ヨットクラブレースの表彰です。2025年のHYCチャンピオン、栄えある年間総合優勝は“Notus(YAMAHA 26Ⅱ-S)”でした。小型艇ながら抜群のクルーワークとタクティクスで大型艇を押さえての堂々の総合優勝です。下瀬オーナーが西岡会長から総合優勝杯、クリスタルトロフィー、副賞などを授与され、皆さん満面の笑顔で喜んでいました。2位は“Suru Sumi(X-35)”、3位は“Campanella(YAMAHA 33S)”でした。レース参加の全艇(28 艇)にはそれぞれ賞品が授与され、各レースの「First Finish」や「修正1位」、今年もっとも多く参加費を収めていただいた「皆勤賞」、BB賞、ラッキー7賞、ジャスト賞(10位、20位)など多くの賞品が授与されました。
表彰式の後は参加者の皆さんはグラスを片手に各テーブルを回り、レースの振り返りやヨット談議に花が咲いていました。会場を盛り上げるためにここでアトラクションタイム!中洲のライブハウス「ゲイツセブン」で活躍中のサザンオールスターズ・トリビュートバンド『セブン オール スターズ』の楽しいライブショーで会場も大いに盛り上がりました。
パーティーも終盤となり、皆さんお待ちかねの豪華景品が用意されている「ビンゴ大会」スタート。景品総数約50本、進行役から番号が読み上げられるたびに会場からは「リーチ」や「ビンゴ」の声が上がり、早めのクリスマスプレゼントを手にした参加者からは満面の笑顔。
最後に今回の景品で最も高額なイタリアンの名店「リストランテ・フォンタナペア食事券(3万3千円相当)」は、ビンゴ大会で何も当たらなかった全員で「大じゃんけん大会」で決定。会場も大いに沸きました。
パーティーの締めくくりは福岡ヨットクラブ津田副会長(Windward 7)の閉会挨拶で21:00に大盛況の内に博多ヨットクラブ、福岡ヨットクラブの2025年の全日程を終了しました。皆さん、一年間本当にありがとうございました。来年も元気な姿で海でお会いしましょう。
9月14日(日)開催の「壱岐市長杯・壱岐-福岡ヨットレース」の帆走指示書です。レースに参加される艇は帆走指示書をよくご覧いただき、安全なレース運営にご協力ください。
レース終了後、19時より現地において表彰式(BBQパーティー会場にて)を行います。会場はフィニッシュ地の「筒城浜ふれあい広場レストハウス」の屋根付きBBQ施設です。表彰式には壱岐市の篠原市長もご出席予定です。レース参加の各艇の宿舎から表彰式会場までの移動については、本レースに後援いただいている壱岐市、壱岐市観光連盟様において計画的な送迎をしていただきますので、レース参加で表彰式&BBQパーティーに参加される艇におきましては、レース参加申込書に必ず宿舎名と参加人数をご記入ください(提出期限:9月1日まで、期限厳守)。
なお、泊地から宿舎までの移動についてはそれぞれでお願いします。泊地としては、郷ノ浦港市営浮桟橋(事前予約が必要。管理人:TEL 090-1979-2578)。印通寺港市営浮桟橋、芦辺港市営浮桟橋は管理人は常駐していないので先着順になります(桟橋使用料は徴収されます)。筒城浜の七湊漁港については2~3艇の岸壁係留が可能かと思われます。
9月14日(日)の「壱岐市長杯・壱岐-福岡ヨットレース」ですが、レース後の表彰式&BBQ交流会には、昨年と同様壱岐市の篠原市長様もご出席される予定です。
昨年は表彰式&BBQ交流会は2時間でしたが、今年は1時間半を予定しています。またBBQも肉等を増量するようにしていますので、昨年に増して存分にお楽しみいただけるかと思いますので、ぜひご参加いただけるようお待ちしています。郷ノ浦、石田町の宿に宿泊される各チームの皆さんについては、宿から会場までの移動につきましても、昨年と同様に壱岐市が巡回送迎バスを用意していただけます(宿が送迎される場合は別ですが)。
参加申込み期限は9月1日(月)までとしていますが、会場送迎バス手配の都合で(大型にするか中型にするか。何台必要か)、参加を予定されている艇におかれましては早めの申込みをお願いします。表彰式参加人数の増減については、9月9日(火)まで変更をお受けします。レース公示、参加申込書につきましては、7月5日付の「開催のお知らせ」をご覧ください。
なお、博多ヨットクラブ会員艇で2025年シリーズレースに参加されている艇については、第8レースとして年間成績に反映します。
壱岐市ならびに壱岐市観光連盟の後援を得て9月に開催している「壱岐市長杯・壱岐-福岡ヨットレース」のお知らせです。
昨年と同様に、コースは博多湾・小戸沖スタートで壱岐・筒城浜沖フィニッシュの約27マイルです。レース開催日は9月14日(日)。レース終了後に現地で表彰式&BBQパーティーを行うことで準備を進めています。昨年は壱岐市の篠原市長様はじめ長崎県壱岐振興局様、壱岐酒造協同組合様、壱岐市観光連盟様などのご来賓をお迎えして、美味しいバーベキューと壱岐焼酎でレース参加者と壱岐の皆様との交流を深めました。
詳細は「レース公示」をご覧ください。博多ヨットクラブ会員艇以外の皆様のご参加もお待ちしています。開催日は9月の3連休中日となりますので、現地で宿泊される場合は早めに宿の手配をされることをお勧めします。「レース帆走指示書」は8月初めにお知らせします。
[2025壱岐レース公示(pdf)] [2025壱岐レース公示(Word)]
[2025壱岐レース参加申込(pdf)]書 [2025壱岐レース参加申込書(Word)]
☆ 写真は昨年のスタート風景、壱岐フィニッシュ風景、表彰式&BBQパーティー風景
9月第1日曜日のHYC第7レースにつきましては、2013年より福岡市ヨットハーバー主催の小戸カップヨットレースと合同開催として実施しておりますが、今年は主催者の都合により小戸カップが8月31日(日)に開催されることになりました。
このため、9月7日(日)のHYC第7レースを小戸カップに合わせて8月31日(日)に実施することにいたしましたのでお知らせいたします。なおシリーズレース参加の艇は、必ず小戸カップへの参加申込みをしていただきますようお願いいたします。
万一の事故や緊急時の対応など、クルーザーを安全に運航するための知識を習得することを目的に2014年から毎年「クルーザー安全講習会」を開催しています。今年は2月2日(日)9:30~11:30に、福岡市ヨットハーバー管理事務所が主催し、博多湾をベースに活動する博多ヨットクラブ、福岡ヨットクラブ、オモイノママヨットクラブ協力のもとに開催し、クルーザーのオーナー、クルーの皆さん52名が参加しました。博多ヨットクラブ、福岡ヨットクラブともに今年のシリーズレースが3月から始まるためシーズン開幕前のタイミングで開催したものです。
最初に主催のヨットハーバー管理事務所の田上所長の挨拶の後、福岡海上保安部交通課から福岡海上保安部管内の船舶海難事故発生状況と事故事例、出港前点検、遵守事項違反、救命胴衣の点検についての話がありました。
次に、ヨットハーバー管理事務所から、特定免許制度の変更についての説明があり、オーセンティックジャパン㈱小島顧問から、COCOHERI(ココヘリ)救助用無線測位システムの案内がありました。これまで陸上の山岳遭難で遭難者の発見に使われていたものをプレジャーボートにも拡大した落水者の捜索支援サービスです。乗員に小型の発信機(防水仕様)を持たせ、万一落水した際に船上の携帯型受信機で落水者の方向と距離が分かります。ただし距離がかなり離れると測定が困難になります。また発信機のGPS信号の位置情報を衛星経由で海上保安部やヘリコプターに伝えて捜索すると発見・救助の可能性が高まります。関心がある方は「ココヘリマリン」のホームページで確認してみてください。 最後に、安全・安心な社会の実現、適正かつ公平な関税等の徴収、貿易の円滑化に日夜奮闘されている門司税関博多税関支署から税関の役割、仕事内容の説明がありました。船舶による密輸の実態や密輸防止のため身の回りで「何かおかしな光景」を目にした時は迷わずに税関や海上保安部、警察に通報していただきたいとのことでした。
安全には細心の注意を払っても避けがたい突発的な状況に遭遇することがあります。いざというという時に適切な対応ができるか否かでダメージも大きく変わってきます。ヨットシーズン開幕前に、海での安全意識のさらなる徹底を図るためクルーザー安全講習会を開催します。ヨットクラブに加盟していないヨット愛好者の皆様も、この機会にぜひ受講されますようご案内します。
本年1月1日付で、ヨット“Campanella カンパネーラ ”さん(土田オーナー YAMAHA 33S)が博多ヨットクラブに入会されました。ホームポートは小戸です。