お知らせ

本部船運営記。7月第5レース・壱岐レース

2014年7月28日

7月第5レースは小戸沖から30マイル先の長崎県壱岐アイランドを目指す伝統の「壱岐レース」です。海の日前日の7月20日(日)午前1時に小戸沖をスタートし、いい風が吹けば日ノ出頃にフィニッシュ、風が弱いとそれこそ午後6時のタイムリミットぎりぎりということもあります。夜間のスタートとなるので各艇航海灯や懐中電灯、ライフジャケット、ハーネスなどをしっかり準備してレースに備えます。

今年は北部九州の梅雨明けはまだですが雨は7月17日までで降り止んでおり、梅雨明けも秒読み段階でどうやら雨中のレースは避けられそうです。あとは風が吹くことを祈るばかりです。

フィニッシュ本部艇

フィニッシュ本部艇

スタート本部艇

スタート本部艇

今年はスタート本部艇の手配ができず、レース参加艇の「May be」が全艇をスタートさせた後にアンカーを引き上げてレースに復帰することになりました。この場合「所要時間-10分」の救済をすることにしました。また壱岐フィニッシュの本部艇は壱岐レース常連の「ZEPHYRUS」が今年に限ってメンバーが揃わずにレース参加を断念したためフィニッシュ本部艇をお願いしました。

 

7月19日(土)午後9時半から出艇申告を受付け、オープン参加2艇を含む18艇がエントリーしました。午後10時から帆走指示書に基づき艇長会議を開催。ここ2~3年、レースに絡む落水・死亡事故が相次いでいるため、安全対策を徹底して決して落水しないこと等を伝えました。夜間のスタート、帆走になるため各艇長も真剣に艇長会議に臨んでいました。

レースコース図

レースコース図

出艇申告

出艇申告

出艇申告

出艇申告

出艇申告

出艇申告

 

 

 

 

 

艇長会議

艇長会議

艇長会議

艇長会議

艇長会議

艇長会議

艇長会議

艇長会議

 

 

 

 

 

 

スタート本部艇の「May be」は目印としてLEDライトをマスト下部からマストを照らして午前0時過ぎに出港してハーバー沖にアンカリング。リミットマークは設置せずにハーバー入口の入港灯(緑)をリミットマークに見立てて、本部艇を左手に見てスタートです。ハーバーからは航海灯を点けたレース参加艇が続々と出港してきます。気象コンディションは西寄りの風4ノット前後、波は0.5mほどなのでエキサイティングなスタートにはならないようです。夜間でもあるので何よりも衝突・接触をしないことが一番です。0:55に予告信号(長音一声とHYC旗掲揚)、0:56に準備信号(長音一声とP旗掲揚)、0:59スタート1分前(長音一声とP旗降下)、そして1:00ちょうどにスタート信号(長音一声とHYC旗降下)を発し、リコール艇なしできれいにスタートしていきました。スタート時の各艇の艇速は2ノット前後。あまり離されないように急いでアンカーを引き上げセールをアップして最後尾からレースに復帰です。この作業に要した時間は9分ほどだったので「10分」の救済時間は妥当なところでしょう。

出港準備

出港準備

出港準備

出港準備

出港準備

出港準備

出港準備

出港準備

 

 

 

 

 

出港準備

出港準備

ハーバー夜景

ハーバー夜景

ハーバー夜景

ハーバー夜景

ハーバー夜景

ハーバー夜景

 

 

 

 

 

 

[フィニッシュ本部艇レポート]…「ZEPHYRUS」号 Sオーナー

ここ15年ほど年1回の本部艇を務めてきましたが、壱岐レースのフィニッシュ本部艇は初めてです。

当初はレース参加予定でしたが、「仕事が入って」「体調が優れず」「家庭の都合で」と一人、また一人とメンバーが減ったためレース参加は断念しましたが、折しもフィニッシュ本部艇が決まらないとのことでしたので本部艇なら2人でも大丈夫だろうと引き受けました。梅雨明けが微妙なところで、もし梅雨末期の大雨にでも遭遇すると壱岐までの航海も大変なので明るい内に現地に到着しようと19日(土)正午に出港し、17:10にフィニッシュ地点の筒城浜海水浴場沖に到着し、アンカリングポイントをGPSに入力して西に3マイル離れた印通寺港を目指しました。印通寺港のプレジャーボート用の浮桟橋には、壱岐のHYC会員艇「OLIVE」号のSオーナーが待ち受けてくれて舫いを取ってくれました。さらには車で10分ほどの郷ノ浦の日帰り温泉「湯川温泉」に連れて行っていただき汗を流してさっぱりしました。そのあと印通寺に戻り、寿司割烹店で1年ぶりの再会を祝って乾杯。生ビール、壱岐焼酎、新鮮な刺身、〆の豪華うに丼で大いに旧交を温めました。22:00にはお開きにしてSオーナーは代行運転で郷ノ浦の自宅に帰り、我々はヨットに戻って03:30に目覚ましをセットして仮眠。

壱岐を目指して

壱岐を目指して

頼もしいクルー

頼もしいクルー

郷ノ浦の日帰り温泉

郷ノ浦の日帰り温泉

OLIVEのS氏と共に

OLIVEのS氏と共に

 

 

 

 

 

 

翌朝目覚ましの音で目覚め、風速計を確認すると「0~1ノット」。うーん、これだとレース艇はまだ博多湾を出ていないかもと思い「翔風」さんに電話を入れると、02:45頃に博多湾を抜け出し現在位置は長間礁と灯台瀬の間でトップ集団は3~4マイル先を走っているようだとのこと。風速は8~9ノット、艇速は4~5ノットということで、40フィートクラス艇は6~7ノットの艇速が出ているようで、残距離が15マイルほどでこの艇速だとトップ艇は06:00頃にはフィニッシュしそうです。当初予定どおり04:00に印通寺港を出港し、04:30に前日にプロットしたGPSポイントにアンカリング。水深は7m、波はほとんどなく西南西の風6~7ノット。本部艇にとってもレース艇にとっても楽なコンディションです。DSC00742朝飯にはまだ早くトップ艇が来るまで特段何もすることがないので、ここは砂地で「キス」でも釣れるのではと朝マズメの時間を狙って釣り糸を垂れます。そのうちコツン、コツンとあたりが来ますが「キス」のあたりではないようです。ようやく竿がぐーっとしなり、待望の「キス」かと思いきや大きめの「クサフグ」でしたのでリリース、どうやら「キス」はいないようです。博多の方向に位置する3.5マイル沖合の「名島」周辺を双眼鏡で確認すると、ヨットらしい船影がふたつ見えています。おそらくトップ艇でしょう、いよいよです。魚釣りは中止してフィニッシュに備えます。IMG_7285ファーストホームは「Second Love」でフィニッシュタイムは6:21:03。2着は「Hummingbird」、3着はスタート本部艇を務めた「May be」。その後も途切れることなくフィニッシュが続き、最終艇「Happy Holiday」が9:52:18にフィニッシュして無事に壱岐レースが終了しました。

年によってはスタート後も風に恵まれずに夜明けを迎えても博多湾を出られずに悪戦苦闘。玄界島辺りで日の出を迎えることもしばしばですが、今年はスタート2時間後の午前3時頃には全艇博多湾を抜け出すという速い展開でした。風によっては午後6時のタイムリミットも覚悟していましたが午前10時前にはレースが終了し、なおかつほとんど波もなく穏やかな海でフィニッシュ本部艇も楽勝でした。こういう状況なら来年も本部艇をしてもいいかな。

1着SecondLove

1着SecondLove

2着Hummingbird

2着Hummingbird

3着May be

3着May be

4着SuruSumi

4着SuruSumi

 

 

 

 

 

5着JORDAN

5着JORDAN

6着MALOLO

6着MALOLO

7着 麻里絵

7着 麻里絵

8着Freestyle

8着Freestyle

9着FlipperⅣ

9着FlipperⅣ

10着LeGrandBleu

10着LeGrandBleu

11着 翔風

11着 翔風

 

 

 

12着LittleWing

12着LittleWing

 

 

 

 

 

 

 

 

13着 いそしぎ

13着 いそしぎ

14着Karakoram

14着Karakoram

15着SIESTA

15着SIESTA

16着Notari 3

16着Notari 3

 

 

 

 

 

17着 HIRO

17着 HIRO

18着HappyHoliday

18着HappyHoliday

 

 

 

 

 

 

  フィニッシュ後、とんぼ返りで博多に帰る艇、フィニッシュ地の七湊港に入港して民宿で1泊する艇。北に5マイルの芦辺港に入港する艇。さらに北に15マイルの湯ノ本港に入港する艇。西に10マイルの郷ノ浦港に入港する艇と様々です。今回は7艇が西に3マイルの印通寺港に入港しプレジャーボート用の浮桟橋に係留して旅館や民宿に1泊です。この浮桟橋は先着順で、対岸の佐賀県唐津からモーターボートや他県からのヨットが利用していますがこの日は時間が早かったのでたまたまHYC会員艇が独占しました。ファーストホーム艇のSecond Loveが7時前に接岸。その後をJORDAN、MALOLO、Freestyle、翔風、HIRO、最後にフィニッシュ本部艇のZEPHYRUSが接岸しました。宿の迎えのバスが来る午後1時半までの間、ヨット上では各艇それぞれに朝食を取って寛いでいましたが、レース後の解放感からか時間を持て余してか、桟橋上にビールやつまみを持ち出して炎天下の青空大宴会が進行していきました。博多湾は「赤潮」の影響か海が濁っていましたが、さすがに壱岐の海はきれいです。桟橋の水深は6mほどですが底が見えるほど透明度があり、ヨット小僧(?)たちが一人、二人と海に飛び込んで泳いでいました。すぐ近くの新鮮な地場産品の直売所「マリンパル壱岐」で刺身やタコ、はてはサザエも大量に買い込んで、ヨットのギャレーからコンロを持ち出して「サザエの壺焼き」まで出てくる始末で大いに盛り上がっていきました。圧巻はMALOLOのSオーナーがアイフォンに外部スピーカーを接続して「臨時カラオケ」まで飛び出して、さながら各艇対抗カラオケ大会の様相を呈し壱岐の夏を堪能していました。壱岐の皆さん、本当にお騒がせしました。

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1時半に湯ノ本の国民宿舎・壱岐島荘から迎えのマイクロバスが来たので同宿のSecondLove、MALOLO、JORDAN、翔風、ZEPHYRUSのメンバーはバスに乗り込み宿に向かいました。やはり同宿のSIESTAはフィニッシュ後クルージングがてら湯ノ本港まで回航です。壱岐島荘に到着するとさっそく天然温泉に浸かってレースの疲れと桟橋での宴会の酔いを吹き飛ばします。泉質はちょっとしょっぱい赤茶色のナトリウム塩化物泉で身体の隅々まで染み渡って天国です。午後6時から湯ノ本港を見下ろすレストランを貸し切って6艇のメンバー総勢42名での大宴会の始まりです。HYC山田会長の乾杯の発声で、普段はほとんど交流のない各艇のクルー入り混じって懇親を深めました。午後9時に博多祇園山笠60年のキャリアを持つ黒住副会長の「博多手一本」でお開きになりました。

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翌日は7時10分から朝食を取って8時半に2台の車に分乗して印通寺港に向かいました。浮桟橋では他の民宿に泊まったHIRO、Freestyleが出港準備を始めています。「壱岐島荘」組は帰りの船中での食料、飲み物、氷、そしてお土産を求めて全員が直売所「マリンパル壱岐」に直行して大量に買い込みました。そして9時半から9時45分にかけて次々に出港してホームポートを目指しました。

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第6レース(イブニングレース)のお知らせ

2014年7月23日

 

2014年8月2日(土) 19:00スタート(予定)

 受付はハーバー事務所2階オーナーズラウンジにて17:00~18:00まで

 参加費:会員艇¥4,000/艇、非会員艇¥6,000/艇

 コース:湾内(当日決定します)

 本部艇:SIESTA

 参加艇は船尾にHYCフラッグを掲揚すること。

 レース結果は、HYC公式ホームページ(このサイト)に発表します。

 HYCレース委員長

 

「タモリカップ福岡 2014」最終エントリー状況

2014年7月22日

7月19日に参加申込みの受付が締切られ、最終的に「116艇」のエントリーがありました。これは昨年の第1回大会より30艇ほど多く、「タモリカップ」への関心の高さを伺わせる結果となりました。県外からの参加も多く、遠くは神奈川県や福井県、その他兵庫県、香川県、広島県、山口県、九州内では佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、鹿児島県と11県から33艇の申込みがあっています。博多ヨットクラブ会員艇も昨年より5艇増えて32艇がエントリーしました。

なお、大会主催者の事情により大会スケジュールが大きく変更になっていますので、参加される皆さんは十分にスケジュールを確認しておいてください。変更点は次のとおりです。

 8月9日(土)  15:00~17:00 登録受付

           17:00~18:00 艇長会議&安全セミナー

           18:45~     BBQ会場開場

           19:00~21:30 前夜祭 大バーベキューパーティー

 8月10日(日) 9:20~10:00 海上パレード(マリノア観覧車下)

          10:55 スタート予告信号予定時刻

              14:00 全クラスタイムリミット

          15:30~17:00 表彰式&ビアパーティー

また、クラスカテゴリーが7区分から「9区分」に増えています。

前夜祭の大バーベキューパーティーや海上パレード、100艇以上のヨットのセールが博多湾に花開く光景はさぞかし壮観なことでしょう。8月9日、10日の二日間、安定した夏の青空が広がることを祈っています。

レーティング表の改定

2014年7月21日

Notari2がNotari3へ艇名変更および艇種変更あり、HYC2014レーティング表を改定しました。

第5レースから適用します。

<レース>タブから<レーティング>へ。

 

 

 

「玄界島」のホームページができました

2014年7月17日

博多湾の入口に位置する玄界島。島の東西を本船航路が通り、ヨットにとっても手頃なクルージングスポットとなっています。遠方にクルージングに出かけて博多湾内のホームポートを目指しているとき、玄界島は大きな指標であり島影を確認するとほっとひと安心します。2005年(平成17年)の「福岡西方沖地震」では全島が大きな被害を受け、行政と島民が一丸となって奇跡の復興を成し遂げました。以前このホームページで島で唯一の食事の店「福玄丸」さんを紹介しましたが、このたび島の若手有志で作る「島づくり協議会」が玄界島のホームページを開設しました。島の歴史や見どころを満載し新たな島の魅力を発信しています。また地震の被害や復興への取り組みの経緯も分かります。ヨットや博多埠頭から出ている市営渡船(所要時間35分)で手軽に訪れることができますので、たまには都会では味わえない大自然の豊かさを満喫してみませんか。

 (玄界島ホームページはこちら)

「洋上花火見物」三連発!

2014年7月13日

毎年恒例の8月1日の太濠公園花火大会で福岡の夏も真っ盛り。img_9528

このほかにも福岡市内では海岸で開催される花火大会があります。海岸からの打ち上げですので洋上のヨットからの見物はまさに特等席。夕涼みがてらヨットで見物する花火は圧巻です。しかしながらヨットやモーターボートも多数来ているため、くれぐれも安全には注意してください。そこで基本的な注意事項をいくつか。①夜間のため航海灯は必ず点灯する、②アンカリングしている船もあるためアンカーロープを引っ掛けないように注意する、③洋上には黄色の回転灯を点滅させた「警戒船」が出ているのでその指示に従うとともに警戒ラインの内側には絶対に入らないこと、④海上保安部も巡視艇を出しているので定員オーバーしないこと。これらのことに十分注意を払って海岸から上がる大輪の花火をご堪能ください。なお、洋上から撮影した素敵な花火の写真を投稿していただければ本ホームページで紹介させていただきます。

 

 (その1)今宿花火大会…8月7日(木)20:00~ 西区今宿海岸 ☆打上数:2,000発

 ※注意事項 今宿海岸は小戸ハーバーから真西に2.2マイルですが、1.5マイルのところに暗礁「雲瀬(水深0.7m)」があります。過去に何度かクルーザーがキールをぶつけていますので海図やGPSで位置を確認して安全を図ってください。また、この「雲瀬」から西北西0.2マイルのところに「常空庵瀬(水深2.0m)」もありますので大型艇は注意してください。この辺りの水深は6~7mありますがこの両瀬はワンポイントで存在しています。

 

 (その2)姪浜花火大会…8月15日(金)20:00~ 西区マリノア海浜公園 ☆打上数:2,000発

 ※注意事項 海浜公園の防波堤寄りは水深が1~2mと浅いため、なるべく防波堤から離して水深4~5mのところに留まるようにしましょう。

 

 (その3)東区花火大会…9月6日(木)19:30~ 東区香椎浜(片男佐海岸)☆打上数:7,700発

 ※注意事項 片男佐海岸は人工島「アイランドシティ」の奥に位置しますが、島の両側に橋があってヨットは通過できないため海岸近くまで行くことはできません。アイランドシティの近くまで行くと花火がきれいに見えるポイントがあります。博多湾の西方面からは本船航路を横切るためくれぐれも本船には注意してください。

 

第2回HYC会員懇親会、盛況の内に開催!

2014年7月12日

4月10日の第1回目に引き続き第2回目の会員懇親会を7月10日(木)午後7時から前回と同じ天神の居酒屋で開催しました。今回はJORDAN、SIESTA、翔風、Second Love、MALOLO、Bambino、Freestyle、Summertime、Maybe、ZEPHYRUSの10艇のオーナーの皆さんと、ゲストとしてプロセーラーの高木裕氏、福岡市ヨットハーバー管理事務所のS氏、S嬢、タモリカップ事務局M氏を交えて15名で和気あいあいとした懇親会になりました。

MALOLOのSオーナーがオンボードカメラで撮影したレースの模様をみんなでワイワイいいながら鑑賞しました。スタート前の自艇の位置やコース取り、他艇とミートするときの次の作戦、セールのトリムなど、プロセーラーの高木氏よりいろいろと解説があり、みんな「ああじゃない、こうじゃない、こうするべきだ」などと、大いに場が盛り上がりました。最近の動画カメラは小型でかつ鮮明、防水対応にも優れており、そして価格もそんなに高くありませんのでこれから普及していくことでしょう。

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またSecond Loveさん、MALOLOさんからは来年夏の「鳥羽-パールレース」参加しようかとの話も出ていました。フィニッシュ地の江の島からの帰りに徳島に立ち寄って「阿波踊りヨットレース」に参加してもいいねなど、はてさて実現するのでしょうか。またBambinoさんは7月19日-21日に淡路島のサントピアマリーナをベースに開催される「全日本ミドルボート選手権」に参加されるようです。今年の九州カップを制した九州№1の戦いに期待です。

年齢や職業は違えど共通の「ヨット」を話題に話しは尽きず、あっという間に3時間が経過して午後10時にお開きになりました。その後、半数の皆さんはHYC会員が経営する中洲のスナックに突撃していました。次回の懇親会は10月に開催したいと思いますので、まだ参加されていない会員の皆さんもぜひご参加ください。

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「タモリカップ福岡 2014」最新エントリー状況

2014年7月11日

今年の夏のビッグイベント「タモリカップ福岡」開催まで1か月を切りました。現在エントリーを受付けていますが(7月19日締切)昨日7月10日現在のエントリー状況は、遠くは神奈川県、兵庫県、広島県、福井県、長崎県、鹿児島県など県外からのエントリー23艇を含めてちょうど100艇になりました。大会事務局では締切まであと1週間あまりありますので最終的には120~130艇になるのではないかと予想しています。前夜祭の大BBQパーティーへの参加申込みも多く、昨年は600人規模でしたが今年は倍の1,200席を準備する状況となっています。真夏の博多の夕暮れ時、会場の小戸の福岡市ヨットハーバーは歓喜の渦に包まれることでしょう。

壱岐レース参加の皆さんへお得な情報

2014年7月07日

博多ヨットクラブ恒例の夏の壱岐レースが近付いてきました。7月19日(土)の22時から艇長会議、翌20日(日)午前1時に福岡市ヨットハーバ(小戸)沖をスタートして、30マイル先の長崎県壱岐アイランドの筒城浜沖ゴールを目指します。

ところで皆さん覚えておられますか。昨年より3か年の期限で始められた長崎県内の離島(壱岐、対馬、五島)で使える地域通貨「しまとく通貨」。一口5千円で購入すると20%のプレミアムが付いています(千円チケット6枚綴り)。食事や観光、宿泊、お土産などに使えますのでぜひご利用ください。例えば5名で宿泊ならば5万円で10冊購入すると「1万円」お得です。食事の時のビールや焼酎、お土産などが随分とお得になります。「しまとく通貨」の購入は、壱岐の印通寺港、芦辺港、郷ノ浦港の各フェリーターミナル内の観光案内所で購入できます。また、博多港でも博多ふ頭第2ターミナル2階で購入できます。

今年は梅雨明けが例年より遅いとの予報が出ていますが、できれば梅雨明けの夏空が顔を出してほしいですね。

 「詳しいことはこちらを(外部リンク)」

「セーリング講習会」参加申込み受付

2014年7月01日

博多ヨットクラブ主催で8月2日(土)に開催する「セーリング講習会」への参加申込みを受付けます。HYC会員様(オーナー)には別途メールでお知らせしていますので、艇ごとにまとめてお申し込みください。今回の講習会はHYC会員以外の方の受講もお受けしますので、HYC事務局に直接メールでお申込みください。HYCホームページの『お問合せ』欄をクリックして必要事項を記入していただき、「メッセージ本文」に「講習会受講希望」と記入して送信してください。当日の資料等の準備がございますので、受講を希望される方は7月19日(土)までに事務局へお申込みください。

講師は日本を代表するセーラー『高木 裕 氏』にお願いし、「ワンオーバーナイトを想定したヨットの操船について」というテーマでロングレース・ナイトレースでのコース引き、セールトリム、ワッチ、安全対策などレース派だけでなくブルーウォーター派の皆様にも大変役立つ内容を予定しています。

 

1.日 時  平成26年8月2日(土)午後1時30分~午後4時(午後1時から受付)

         ※当日は午後7時スタートでHYC第6戦・イブニングレースがあります。

2.場 所  福岡市ヨットハーバー クラブハウス2階会議室 (福岡市西区小戸3-58-1)

3.参加費  500円(当日徴収)

 

【講師:高木 裕(ユタカ) 氏の略歴】

大学時代にインカレ優勝、インカレ470級個人優勝、学生で初の470級全日本チャンピオン。国体優勝、アジア選手権優勝、ワールド7位、ロサンジェルス・オリンピック470級日本代表11位。キールボートではジャパンカップ、鳥羽-パールレースなどで優勝多数。国際レースではハワイ・ケンウッドカップ、豪・シドニー-ホバートレース、米・トランスパックレースなどに数多く出場し優秀な成績を残す。先の沖縄-東海レースではレーサー部門で優勝するなど日本を代表するセーラー。

 

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